この方法は確実に玄人さん向けです。失敗するとちゃんと動かなくなります。当然自己責任となりますので書いてある事が分からない方はやらない方がいいでしょう。質問されても困るので。
なお、改造してもアドオンを更新する度に再度改造し直す必要があります。
手順
事前にFirefoxとEchofon(TwitterFox)はインストールしておいてください。また、Firefoxを終了した状態で作業を行ってください。
まず以下のフォルダをエクスプローラで開きます。ここに改造するファイルがあります。
- XP
- C:\Documents and Settings\(ユーザ名)\Application Data\Mozilla\Firefox\Profiles\(プロファイル名)\extensions\twitternotifier@naan.net\chrome
- Vista
- C:\Users\(ユーザ名)\AppData\Roaming\Mozilla\Firefox\Profiles\(プロファイル名)\extensions\twitternotifier@naan.net\chrome
このフォルダにはEchofonなら「Echofon.jar」、TwitterFoxなら「TwitterFox.jar」というファイルが一つだけあります。このファイルを一旦作業用のフォルダ(デスクトップでもどこでもよい)にコピーします。
このjarファイルはzip形式の圧縮書庫なのでお手持ちの解凍ソフトで解凍してください。(ダブルクリックでは開けないと思うのでその場合はファイル名の後ろに「.zip」を付けるとよい)
展開すると「content」と「locale」というフォルダが出てきます。その「content」の中の「window.xml」というファイルを書き換えることになります。
ということで「window.xml」をテキストエディタで開いてください。で、以下のような記述を探します。
<handler event="keypress" keycode="VK_RETURN">
ここがエンターを押した時に行う処理が書いてある箇所です。これをCtrlキーを押しながらエンターを押した時に変更するには以下のように修正します。
<handler event="keypress" keycode="VK_RETURN" modifiers="control">
これだけ。ただ今度はエンターを押した時の処理がなくなるのでデフォルトの動作として改行が挿入されてしまいます。もし無反応にしたいなら以下のような記述をどこかに記述しておくと良いでしょう(Shift+エンターで改行可能)
<handler event="keypress" keycode="VK_RETURN">
return false;
</handler>
修正が完了したら上書き保存して「content」と「locale」をzip形式で圧縮。ファイル名をオリジナルのjarファイルのものにして上書きする(オリジナルのファイルはバックアップしておいたほうがいいでしょう)
これで作業完了。Firefoxを起動して確認してみましょう。
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